マーケターの仕事は、ここ数年で大きく変わった。
生成AIでパーソナライズな顧客体験が現実味を帯び、アルゴリズムが購買体験を変え、
マーケティングの打ち手と、扱えるデータは無数に増えた。
しかし、パラダイムの変化を読み、ブランドの未来を設計し、経営の意思決定に踏み込めるマーケターは、まだ少ない。
マーケティングを、経営アジェンダへ。
そのために今、必要なのは、マーケターの視座を上げる新たな「問い」だ。
ようこそ、マーケと経営の未来を拓く、マーケの問いの場へ。
法政大学
経営学部 教授/日本マーケティング学会 会長
西川英彦
マーケの前提は、書き換えられているか。ブランド戦略は、長く勝てる形に組み直されているか。
マーケの成果は、経営に届いているか。
3つのアプローチから、マーケティング戦略と経営アジェンダの接続に向き合う1日。
マーケティングを、
経営アジェンダへ
THEME 1
マーケの前提を、更新する
マーケの前提は、何が書き換わったのか?
——世界最先端の研究と、日本企業の現場から見る現在地。
THEME 2
ブランド戦略を、再設計する
長期で勝てるブランドは、何が違うのか?
——戦略ストーリーと、グローバルCMO実装史から見る設計原理
THEME 3
マーケの成果を、経営に接続する
経営を動かすマーケは、何が違うのか?
——CMO研究と、マーケ出身社長の実装史から見る真実
各アプローチごとに、3つのステップでマーケティングリーダーの意思決定を変える特別な体験を提供します。
有識者と業界トップランナーが、アカデミックと実践知から、現在地と構造を提示。
問いの起点となる論点に触れ、新たな問いを立てるインプットを提供します。
マーケティング責任者同士で、キーノートセッションで生まれた問いを議論する場。
他社との対話を通じて、自社の問いを深める機会を提供します。
他社事例を通じて、具体ケーススタディと最新ソリューションを学ぶセッション。
自社の問いを解くための、新たなアイデアに出会う場です。






本カンファレンスは、各セッションが連動する設計のため、
可能な限り、全プログラムへのご参加を推奨しています。
AIによって、マーケティングの前提は、かつてないスピードで書き換わっている。もはやマーケティング部門単独で完結する時代ではなくなった。日本マーケティング学会会長としてAI研究の最前線を整理してこられた西川英彦氏と、日清食品ホールディングス執行役員CIOとして全社のAI実装を牽引してきた成田敏博氏。二人の対談が問うのは、「マーケは、これから何と向き合うべきか」。学術の最前線と、日本企業の現場、その交差点で議論する。

法政大学
経営学部 教授/
日本マーケティング学会 会長
西川 英彦
神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(商学)。ワールド、ムジ・ネット取締役、立命館大学経営学部准教授・教授を経て、2010年より現職。法政大学大学院経営学研究科長、日本マーケティング学会会長(現職)、マーケティングジャーナル編集委員長、ブランド・ジャパン企画委員(現職)、日経クロストレンド アドバイザリーボード(現職)、複数社の社外取締役などを歴任。主な著書に、『1からのデジタル・マーケティング』碩学舎(日本マーケティング本大賞2019大賞受賞),『ネット・リテラシー:ソーシャルメディア利用の規定因』など。専門は、デジタル・マーケティング、ユーザー・イノベーション研究。

日清食品ホールディングス
執行役員CIO
成田 敏博
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。
AI時代に、マーケの前提が次々と書き換わっていく。それでも、長く勝ち続けるブランドは確かに存在する。その違いは、どこにあるのか?戦略論の最高峰『ストーリーとしての競争戦略』の楠木建氏と、 P&G・資生堂など30年にわたりブランドマネジメントを実装してきた音部大輔氏。二人の初対談で問うのは、長期で勝つブランドの本質。学術と実装の交差点から、その設計原理を解き明かします。

株式会社クー・マーケティング・カンパニー
代表取締役
音部 大輔
17年間の日米P&Gを経て、ダノンやユニリーバ、資生堂などでマーケティング担当副社長やCMOなどを歴任し、ブランド成長やマーケティング組織構築を主導。2018年より現職。家電、食品、日用品、広告会社など国内外の多様な企業にマーケティング組織強化やブランド戦略立案の支援を提供。博士(経営学 神戸大学)。著書に『なぜ「戦略」で差がつくのか。』(宣伝会議)、『The Art of Marketing - マーケティングの技法』(宣伝会議、日本マーケティング学会「日本マーケティング本大賞」で2022年の大賞受賞)、『君は戦略を立てることができるか』(宣伝会議、日本マーケティング学会「日本マーケティング本大賞」で2025年の準大賞受賞)などがある。

一橋大学
特任教授
楠木 建
1964年9月生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て、2023年より現職。専門は競争戦略。著書『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2011年ビジネス書大賞)、『絶対悲観主義』、『逆・タイムマシン経営論』(杉浦泰氏との共著)など多数。
多くの企業で、マーケは施策や広告の話に閉じ、経営会議のアジェンダには乗らないまま終わっている。日本のマーケティング・ケース教育を体系化されてきた慶應義塾大学名誉教授・池尾恭一氏と、オルビス社長として「LTV経営」でV字回復を実現し、現在ポーラ代表取締役社長を務める小林琢磨氏。学術の第一人者と、マーケ出身の現役経営者、二人の対談で問うのは、「マーケと経営を、本当につなぐとは何か」。本サミット3つの基調講演の最終回答パート。学術と実装の交差点から、経営を動かすマーケの実像に迫ります。

慶應義塾大学
名誉教授/ヒューマンアカデミー・ビジネススクール講師・顧問
池尾 恭一
1973年慶應義塾大学商学部卒業。同大学大学院商学研究科博士課程などを経て、1994年同大学大学院経営管理研究科教授。2005-2009年同研究科委員長兼ビジネス・スクール校長。2014年より現職。2014-2021年明治学院大学教授。日本消費者行動研究学会会長、『マーケティング・ジャーナル』誌編集委員長、日本商業学会会長などを歴任。ペンシルバニア州立大学やハーバード大学などで客員研究員。日本広告学会賞、慶應義塾賞、日本商業学会賞優秀賞などを受賞。中央省庁や地方自治体での各種委員、企業の社外役員やアドバイザーなどを歴任。著書として、『入門・マーケティング戦略・新版』、有斐閣; 『マーケティング・ケーススタディ』、碩学舎; 『日本型マーケティングの革新』、有斐閣など多数。

株式会社ポーラ
代表取締役社長
小林 琢磨
株式会社ポーラ 代表取締役社長。2002年ポーラ入社。2010年グループの社内ベンチャーとして起業した敏感肌専門ブランドのDECENCIA(ディセンシア)代表取締役社長に就任、同ブランドを急成長させた後に、2017年オルビス(株)マーケティング担当取締役、2018年代表取締役社長に就任。リブランディング、構造改革を実行し再成長に導きV字回復を実現。2025年ポーラ社長に就任。ポーラ・オルビスホールディングス取締役を兼務。早稲田大学大学院MBA
SPEAKER

法政大学
経営学部 教授/
日本マーケティング学会 会長
西川 英彦氏
神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(商学)。ワールド、ムジ・ネット取締役、立命館大学経営学部准教授・教授を経て、2010年より現職。法政大学大学院経営学研究科長、日本マーケティング学会会長(現職)、マーケティングジャーナル編集委員長、ブランド・ジャパン企画委員(現職)、日経クロストレンド アドバイザリーボード(現職)、複数社の社外取締役などを歴任。主な著書に、『1からのデジタル・マーケティング』碩学舎(日本マーケティング本大賞2019大賞受賞),『ネット・リテラシー:ソーシャルメディア利用の規定因』など。専門は、デジタル・マーケティング、ユーザー・イノベーション研究。
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日清食品ホールディングス
執行役員CIO
成田 敏博氏
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。
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株式会社クー・マーケティング・カンパニー
代表取締役
音部 大輔氏
17年間の日米P&Gを経て、ダノンやユニリーバ、資生堂などでマーケティング担当副社長やCMOなどを歴任し、ブランド成長やマーケティング組織構築を主導。2018年より現職。家電、食品、日用品、広告会社など国内外の多様な企業にマーケティング組織強化やブランド戦略立案の支援を提供。博士(経営学 神戸大学)。著書に『なぜ「戦略」で差がつくのか。』(宣伝会議)、『The Art of Marketing - マーケティングの技法』(宣伝会議、日本マーケティング学会「日本マーケティング本大賞」で2022年の大賞受賞)、『君は戦略を立てることができるか』(宣伝会議、日本マーケティング学会「日本マーケティング本大賞」で2025年の準大賞受賞)などがある。
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一橋大学
特任教授
楠木 建氏
1964年9月生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て、2023年より現職。専門は競争戦略。著書『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2011年ビジネス書大賞)、『絶対悲観主義』、『逆・タイムマシン経営論』(杉浦泰氏との共著)など多数。
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慶應義塾大学
名誉教授/ヒューマンアカデミー・ビジネススクール講師・顧問
池尾 恭一氏
1973年慶應義塾大学商学部卒業。同大学大学院商学研究科博士課程などを経て、1994年同大学大学院経営管理研究科教授。2005-2009年同研究科委員長兼ビジネス・スクール校長。2014年より現職。2014-2021年明治学院大学教授。日本消費者行動研究学会会長、『マーケティング・ジャーナル』誌編集委員長、日本商業学会会長などを歴任。ペンシルバニア州立大学やハーバード大学などで客員研究員。日本広告学会賞、慶應義塾賞、日本商業学会賞優秀賞などを受賞。中央省庁や地方自治体での各種委員、企業の社外役員やアドバイザーなどを歴任。著書として、『入門・マーケティング戦略・新版』、有斐閣; 『マーケティング・ケーススタディ』、碩学舎; 『日本型マーケティングの革新』、有斐閣など多数。
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株式会社ポーラ
代表取締役社長
小林 琢磨氏
株式会社ポーラ 代表取締役社長。2002年ポーラ入社。2010年グループの社内ベンチャーとして起業した敏感肌専門ブランドのDECENCIA(ディセンシア)代表取締役社長に就任、同ブランドを急成長させた後に、2017年オルビス(株)マーケティング担当取締役、2018年代表取締役社長に就任。リブランディング、構造改革を実行し再成長に導きV字回復を実現。2025年ポーラ社長に就任。ポーラ・オルビスホールディングス取締役を兼務。早稲田大学大学院MBA